牧することは祈ること

今日は足利市にある教会で礼拝説教の奉仕でした。
去年あたりから礼拝説教の奉仕のためにいろいろな教会に伺う機会が与えられています。
礼拝のプログラムや説教者の立つ位置など、教会によっていろいろ違いがあり結構緊張するものなんです。

今日の礼拝では初めて『牧会祈祷』をさせて頂きました。
牧師先生から「祈祷課題は講壇に置いてある」と事前に伺っていましたが、いざ礼拝が始まるとどんどん緊張が増していき…
「主に託された群れを愛し祈り牧しておられる牧師先生に代わり、ほとんど知らない私が祈って良いのだろうか?」
牧会祈祷の重みに圧倒されてしまいました。

その時ふと自分の担当ブロックの事が頭をよぎったのです。
「BAYブロックの学生達の事なら、彼らの置かれている状況や抱えている困難を知っているから、私はこう祈るだろうなぁ…」

自分が担当しているブロックの学生達、実行委員の5人、春期準備委員の5人など。
今関わっている学生達のことを自分がどのように普段心に留め、祈りに覚えているかを思い起こした時に、普段この講壇で説教を語り牧会しておられる牧師先生がどのような思いで祈っておられるのかが本当にほんの少しですが分かるように思いました。
それで恐れと緊張を捨て、与えられた機会を感謝して受け、心をこめて祈らせて頂こうと講壇に上がりました。

牧することは祈ること。改めて心に刻みました。

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